【山梨県】富士吉田市
富士吉田市とは・・・
市の大部分が国立公園内にあり、国際会議観光都市に指定されている
古くから織物の町として知られているが、歴史はかなり古く神話の世界に遠くさかのぼれるが、火山の噴火による火山性土壌であるため遺跡は少ない
富士吉田市の伝説・・・
市内に明見と言う地名があるが、これは富士山が噴火した際に煙でものが見えなくなり『明日になったら見よう』と言ったことが由来になっている(諸説あり)
●吉田うどん
富士吉田市見所スポット
※ 実際に行った場所については星で評価しています(注)私個人の勝手な評価になります
◆観光◆ ※むらさき
①富士山★★★★★
②フジヤマミュージアム
③Vana 第一生産工場見学
④明見湖
⑤ふじさんミュージアム
◆史跡◆ ※あか
①新倉堀抜
②吉田胎内樹型
◆子ども◆ ※あお
②リサとガスパールタウン
③ふじさん牧場
④松葉バーベキュー
⑤恩賜林庭園
◆道の駅◆※グレー
①道の駅「富士吉田」
◆神社・仏閣◆※きいろ
①北口本宮富士浅間神社
②小室浅間神社
③新倉富士浅間神社
◆グルメ◆※オレンジ
①新世界乾杯通り
◆キャンプ場◆※濃みどり
【山梨県】富士河口湖町
ふじぴょん
富士河口湖町とは・・・
富士五湖のうち「河口湖」「本栖湖」「西湖」「精進湖」の4つがある
富士山の北側に位置していて『富士山がある風景100選』のうち22か所選ばれている
富士河口湖町の伝説・・・
かっぱと言えば岩手県が有名だけれど、河口湖にも住民を湖に引きずり込んでいたかっぱがいたとされている
●かっぱめし ごはんにきゅうりの浅漬・長芋を乗せたもの
●鹿カレー 富士山麓で捕れた鹿を使用
●精進粥 精進湖周辺で食べられていた粥を現代風にアレンジ
富士河口湖町見所スポット
※ 実際に行った場所については星で評価しています(注)私個人の勝手な評価になります
◆観光◆ ※むらさき
①河口湖天上山公園
②河口湖(富士五湖)
④西湖(富士五湖)
⑥河口湖富士山パノラマロープウェイ
⑦青木ヶ原珠海
⑧大石公園
⑨天下茶屋
⑩河口湖 音楽と森の美術館
⑪富岳氷穴
⑫河口湖大橋
⑬河口湖ハーブ園
⑭大池公園
⑮小海公園
⑯西湖 野鳥の森公園
⑰河口湖ミューズ館
⑱河口湖美術館
⑲精進湖パノラマ台
⑳船津胎内樹型
㉑ハーブ庭園 旅日記 富士河口湖庭園
㉒河口湖もみじ回廊
㉓西湖いやしの里根場
㉔西湖コウモリ穴
㉕富士スバルライン★★★★☆
◆史跡◆ ※あか
①信玄築石
②新倉堀抜(河口湖堀抜)
◆子ども◆ ※あお
①富士すばるランド
②河口湖猿まわし劇場
◆道の駅・農産物直売所◆※きみどり
①道の駅「かつやま」
②ブルーベリーの里 河口湖自然生活館
③大石農産物直売所 おおいし屋
④富士ヶ嶺農林畜産物生産組合直売所
◆神社・仏閣◆※きいろ
①河口湖浅間神社
②冨士御室浅間神社
③産屋ヶ崎神社
④小立諏訪神社
◆グルメ◆※オレンジ
①赤富士ワインセラー
◆キャンプ場◆
①森と湖の楽園 Work Shop Camp Resort
②PICA 富士西湖
③本栖湖キャンプ場
④西湖・湖畔キャンプ場
⑤河口湖totonouキャンプ場
⑥河口湖オートキャンプ場
⑦ニューブリッヂキャンプ場
⑧河口湖オートキャンプ場小立
⑨Retreat camp まほろば
【山梨県】鳴沢村
なるシカくん
★twitter★ https://twitter.com/narusawa_kankou
鳴沢村とは・・・
富士山の北側にある村で標高1000メートル程の高冷地
鳴沢の地名は万葉集等で詠まれていてかなり古くからあったとされている
鳴沢村の秘密・・・
道の駅なるさわの近くに『ジラゴンノ』という正式な地名がある
溶岩の色を表すシロがなまりジラとなった説や鳴沢の開拓者『次郎権現野(じろうごんげんの)』がなまったという説がある
●せんどそば 山盛りの大根の千切りがのったそば
●鳴沢菜 江戸時代から作られている伝統野菜
●鹿肉 富士山麓で捕れた鹿の肉・その加工品
●キャベツワイン 鳴沢村のキャベツ60%使用
鳴沢村見所スポット
※ 実際に行った場所については星で評価しています(注)私個人の勝手な評価になります
◆観光◆ ※むらさき
①富士山★★★★★
②鳴沢氷穴
③ 河口湖自動車博物館
④富士スバルライン★★★★☆
⑤紅葉台展望レストハウス
◆子ども◆ ※あお
①フォレストアドベンチャー・フジ
◆道の駅・農産物直売所◆ ※ちゃいろ
①道の駅「なるさわ」
②鳴沢村高原野菜狩り
◆グルメ◆※オレンジ
①バーベキュー ともゑ
【宮城県】震災遺構 中浜小学校★★★★★
東日本大震災のときに多くの児童や近隣住民が屋上に避難し大津波から命を守った中浜小学校
これは校舎が新しく建て直される際に津波の対策として敷地を2メートル高くしたりした事が功を奏した結果でした
2020より震災遺構として一般公開されたので行ってみた
一見廃校になった普通の小学校に見えるが
よく見ると津波の爪痕が・・・
校内は何も言えない状態・・・
途中視聴覚室で震災当時の話を映像で見ることができたが、実際被災された方の中には気分が優れなくなり退室された方もいました
屋上に上がることもでき、住民の方が避難した部屋も見たけれど寒いし怖い💦
しかも屋上って逃げ場がないから、津波がもう少し高かったら、そして建て直すときに敷地を2メートル高くしてなかったらだめだったらしい・・・
このブログでは訪れた場所を★で評価してますが、ここは悩みました💦
評価とかするような場所ではないので・・・
でも震災を忘れないでほしい、たくさんの人に覚えていてもらいたいと言う意味を込めて★5個にしました
【電話番号】0223-23-1171(管理棟)
【アクセス】
〔電車〕JR常磐線「坂元駅」徒歩25分
【駐車場】あり 無料 45台 ※臨時駐車場あり
【営業時間】9時30分~16時30分
【休業日】月曜日(祝日の場合は翌日) 年末年始
【入場料】400円 高校生300円 小中学生200円 小学生未満無料
【宮城県】山元町
山元町キャラクター・・・ホッキーくん
★公式プロフィール★
★Facebook★
山元町とは・・・
夏は涼しく冬は暖かい恵まれた気候
阿武隈山地と太平洋と言う自然に囲まれ、海の幸山の幸どちらも豊富
2011年の東日本大震災では大きな被害を受けている
山元町の歴史・・・
細菌学者として有名な志賀潔博士が戦時中疎開し、その後晩年を過ごしたことから山元町名誉町民とされている
山元町のご当地グルメ・・・
●いちご
●ほっきめし 醤油ベースのホッキを、煮汁で炊き込んだご飯にのせたもの
●はらこめし 醤油ベースで煮込んだ鮭とはらこ(いくら)を煮汁で炊いたご飯にのせたもの
山元町見所スポット
※ 実際に行った場所については星で評価しています(注)私個人の勝手な評価になります
◆観光◆ ※むらさき
①山元町歴史民俗資料館
②磯崎山公園(唐船番所跡・)
③ やまもと夢いちごの郷
◆史跡◆ ※あか
①山元町震災遺構 中浜小学校★★★★★
◆子ども◆ ※あお
①山元夢ファーム
②深山山麓少年の森
◆グルメ◆※オレンジ
①イチゴワールド
◆神社・仏閣◆※きいろ
①八重垣神社
②坂元神社(蓑首城跡)
【埼玉県】道の駅「めぬま」★★★★☆
5月から初冬にかけてバラが、3月上旬には吟子桜と呼ばれる河津桜が咲き乱れる美しい道の駅
熊谷市は女医第一号荻野吟子の出身地でありことから、平塚らいてうや美空ひばり等30名のパネルが展示されている
特産のヤマトイモを使った麦とろ御膳と野菜のジェラートがおすすめ
また近くには国宝の妻沼聖天山「歓喜院聖天堂」があるので合わせて行くのがおすすめ😄
バラ園に続く道だと思われるけど行ったのが遅かったと工事中だったので焦ってしまってこの先遠慮してしまった💦
こんな広いバラ園あります
女性の方はオギノ式で身近な日本初の女医荻野吟子の石碑
レストランには美味しそうなものがたくさんあったけど、17時近くだったので残念(泣)
トイレもきれいでどことなく深谷駅に似てるような・・・
18時までだと思って行ったら17時までだったらしく、物産店に入って早々に蛍の光が流れるという痛恨のミス😭
妻沼のネギが売っていたけど深谷ねぎはなく、他の方が店員さんに「深谷ねぎありますか」と聞いたら「ここは妻沼(めぬま)です」と言われていた(笑)
レストラン
妻沼のネギが置いてある物産店
日本一を誇る暑い熊谷市だけれども水分補給はばっちり
【住所】埼玉県熊谷市弥藤吾720
【電話番号】048-567-1212
【アクセス】
〔車〕関越自動車道「花園IC」から30分
〔電車〕JR高崎線「熊谷駅」北口から朝日バスバイバス経由妻沼行「道の駅めぬま」下車
【駐車場】普通車100台
【営業時間】
1F 10時00分~17時00分 ※土日祝9時30分〜
2F 11時00分~15時30分 ※LO15時00分
物産センター 9時00分~17時00分
【休業日】12月31日〜1月5日
【埼玉県】埋蔵文化財調査センター★★★★☆
所沢市内166箇所から出土したものや展示されていて、16時までは復元作業が窓越しに見ることができる
展示物は旧石器時代の石器から城跡から出土したものまで幅広く所沢市の歴史が学べる
さらに絶滅危惧種に指定されている『ミヤタナゴ』が飼育されている
小手指ヶ原古戦場にほど近いところにある所沢市立埋蔵文化財調査センターはすごいの一言
所沢市内で出土された土器や
昔のお金
昔の人が使っていた食器等が展示されている
こんな感じの普通の廊下に💦
しかもガラスケースにすら入っていないものもあり
壁一面には発掘したときの様子や
遺跡の説明がたくさん掲示されていた
出土されたものとその遺跡の説明があるので一つ一つ見るのに結構時間がかかった😅
2階では展示品の向こうにある部屋で発掘されたものを修復していて窓越しに見れるけれど、たくさんの人が働いていたので写真は遠慮した
1階の奥には絶滅危惧種に指定されている『ミヤタナゴ』が飼育されている水槽もあり
予想以上に楽しい時間が過ごせた😆
【住所】埼玉県所沢市北野2-12-1
【電話番号】04-2947-0012
【アクセス】
〔車〕圏央道「入間IC」から約10分
●西武バス 早稲田大学・宮寺西行き「所沢ロイヤル病院前」下車徒歩1分
●西武バス 西埼玉中央病院行き「誓詞橋」下車徒歩5分
【駐車場】
【営業時間】8時30分~17時15分
【休業日】土・日・祝日
【入場料】無料
【埼玉県】白旗塚★★★☆☆
小手指ヶ原古戦場にある白旗塚は鎌倉幕府を倒すため鎌倉に向かっていた新田義貞が最初に鎌倉幕府と戦った際に、白旗を掲げたと言われている
因みに今の感覚で言うと白旗=敗北と言うイメージだけれど、当時の白旗は源氏のシンボルだったらしい
さらに鎌倉幕府=源氏(源頼朝)のイメージだけれど、新田義貞も源義貞と言う源氏の流れを受けているので源氏のシンボルである白旗を掲げたもよう
前方後円墳型になっているこの塚は古墳ではないかと言う説や、江戸時代に人工的に作られたものではないか等の諸説があり未だ解明はされていない
白旗塚は道路からはわかりにくいけど、小手指ヶ原古戦場の石塚を目印に
その横にある小道を通ると
こんな感じで現れる
階段があるので登ってみると
木が生い茂っていて小さな祠(ほこら)があった
祠は何となく写真撮っていないです・・・
見た感じ結構古くて浅間神社の祠と言うことです
【住所】埼玉県所沢市北野2-12
【電話番号】0429-98-9253
【アクセス】
〔車〕圏央道「入間IC」から約10分
●西武バス 早稲田大学・宮寺西行き「所沢ロイヤル病院前」下車徒歩1分
●西武バス 西埼玉中央病院行き「誓詞橋」下車徒歩5分
【駐車場】なし
【営業時間】なし
【休業日】なし
【入場料】なし
【北海道】かぶと岬
カブトラインにあるカブト岬はアイヌ語で『カムイシレパ(神の岬)』と呼ばれる神聖な場所となっている
またカブト岬には兜岩と言う奇石があり、この岩には2つの伝説が残されている
●アイヌ伝説
アイヌの乙女が大切にしていた金の兜を洞窟に隠し、乙女の死後兜が岩となって現れた
●源義経伝説
源義経が残していった兜(かぶと)が岩になったと言われている
※岩手県で自害したと言われている源義経は実は生きて北海道に渡ったとも言われている
またこの辺りの海岸線は釣り場としても有名
【住所】北海道古宇郡泊村大字泊村
【電話番号】0135-75-2101(産業課)
【アクセス】
〔車〕札幌から約110km 約2時間 /新千歳空港から約150km 約2時間30分
〔電車〕新千歳空港から電車とバスを乗り継ぎ約3時間30分
アクセスについては泊村ホーム参照して下さい
【駐車場】あり 比較的広いらしい※未確認
【営業時間】なし
【休業日】なし
【入場料】なし
【北海道】泊村
泊村とは・・・
積丹半島の南西に位置し、北海道で唯一の原子力発電所があるが、鉄道路線は通っていない
かつてはニシン漁で栄えていた
村名の由来はアイヌ語で中心地の入江を表す『モイレ・トマリ(静かな・泊地)』
泊村の伝説・・・
泊村のご当地グルメ・・・
●泊の宴・・・純米吟醸酒
●甘づけウニ・・・小塩で一夜漬けにしたうに
●鮭とば・・・地元でとれた銀毛鮭を使用
●イチヤボシいか
泊村見所スポット
※ 実際に行った場所については星で評価しています(注)私個人の勝手な評価になります
◆観光◆ ※むらさき
①とまりん館
②弁天島
③ マウンテンゴリラ岩
④鰊(にしん)御殿とまり
⑤末広の滝
◆史跡◆ ※あか
①茅沼炭鉱跡
◆神社・仏閣◆※きいろ
①法輪寺
◆温泉◆ ※くろ
①盃温泉
◆キャンプ場◆※濃みどり
①盃野営場
【埼玉県】小手指ヶ原古戦場★★★☆☆
1331年後醍醐天皇により打倒鎌倉幕府の動きが始まり(元弘の乱)、2年後の1333年新田義貞が鎌倉に向かう途中小手指古戦場で迎え撃つ鎌倉幕府軍と戦になった
ここで勝敗はつかなかったが幕府軍と戦いながら鎌倉へ向かい、小手指での戦の約10日後に鎌倉幕府が滅亡すると言う鎌倉幕府滅亡への最初の戦があった場所❗
今では石碑が残るだけだけれど
周りの風景を見ると何となく戦があった日を思い描ける雰囲気
ちなみに石碑の横の写真で、この道を奥に行くと白旗塚がある
戦の説明が書いてあった
小手指ヶ原古戦場は知っていたけれど、まさか鎌倉幕府滅亡に一役買っていたとは💦
埼玉県にはびっくりするような結構歴史があるのだからもう少しアピールしたほうが良いと思いますが😅
歴史的にはすごいけれど実際は石碑があるだけなので、この近くに所沢市埋蔵文化財調査センターと合わせて行くのがおすすめです
【住所】埼玉県所沢市北野2-12
【電話番号】0429-98-9253
【アクセス】
〔車〕圏央道「入間IC」から約10分
●西武バス 早稲田大学・宮寺西行き「所沢ロイヤル病院前」下車徒歩5分
●西武バス 西埼玉中央病院行き「誓詞橋」下車徒歩5分
【駐車場】なし
【営業時間】なし
【休業日】なし
【入場料】なし
【ソロキャン旅】群馬県安中市
家族の顔色を伺いながらまたもやソロキャンプへ行ってきた\(^o^)/
今回は群馬県安中市にある『キャンプベース安中榛名』
高速代の節約とそこまで遠くないのでドライブ兼ねて下道オンリーで行くことに
途中で埼玉県深谷市の道の駅おかべに寄りこんにゃくとネギを購入するも、結局食べなかった(笑)
ソロキャンプって動かないからかお腹が空かないので・・・
ここでの休憩入れて3時間以上走りようやくキャンプ場へ到着
口コミでは見ていたんだけれど本当に民家の管理棟
まだソロキャンプに慣れず写真を撮る余裕なし(笑)
毎回チェックインのときにはドキドキしていて若干挙動不審(笑)
何とか山林側のサイトに入り
設営も終了
山林側と言っても木陰がないのでタープもしっかり張る
と偉そうに言ったけどなかなかうまく張れず諦めてうしろは下げて直にペグうちしただけ(笑)
でもソロキャンプだからいいの😁
誰にも文句言われないから
テントはネットで購入した少し立派なポップアップテント
その中にコット(ベッド)と寝袋入れるだけ
テントの高さがないので特にこだわりなし
いつもは飲みながら設営するけれど、何となく今回は暑い中我慢していたのでビールがうまい😋
500mlのスーパードライを2本一気に飲み干した!
一気すぎて写真がなかった💦
最初のつまみはコンビニで購入したサバの刺し身
これをつまみにビール飲みながら炭起こししたので前回のキャンプで残って冷凍しておいた牛タンを食べる
結構解凍されてラップに包んだだけの状態だとテーブルが汚れるので一気に焼く😁
因みに炭起こしの間に薪も割っておいた
まだ暑いので焚き火台に薪おいて置くだけにしておいたら、突然火がつかなくてお困りですかと声かけられた💦
多分若い子だと思ったんだろう(笑)
実際はアラフィフの汗ダクダクなマダムですが
お次はこれまた前回の残りの海老と半額だったので購入して冷凍庫に入れておいた鮎😆
なぜかバーベキュー用の棒が見つからず、仕方ないので薪細く割ったので鮎に刺してみた
暗くなってきたので焚き火を始める
何か羽アリがたくさんだから何となく蚊取り線香つけるも失敗・・・折れてしまった💦
ソロキャンプは夜のこの時間が楽しい\(^o^)/
スマホいじったり、焚き火見たり、酒のんだりして普段なかなかできない一人の時間を満喫し寝る
今回の朝ごはんはシングルバーナー購入したのでそれを使い、昨日作れなかった湯豆腐とメスティンでご飯を炊き、コンビニのサラダと目玉焼きを作った❗
片付けとか考えると朝はシングルバーナーに限るね
木のお皿に盛るとコンビニで売ってる袋のサラダもオシャレ😄
お米もうまし
このキャンプ場は12時までにチェックアウトすれば良いのでのんびりできる
この後洗い物して、タープ片付けて、ポップアップテントたたむのに苦労して(立派なのを買ってしまったので、たたむのにかなり苦労する😅)
汗かいたので24時間やっているお風呂に入ろうと思いきや、皆同じことを考えていたので入れず汗かいたまま出発😅
まずは安中市で有名な梁瀬(やなせ)二子塚古墳へ行く
他の人がいると必ず古墳は却下されるので、今日は古墳を満喫( ̄ー ̄)ニヤリ
でもこの古墳は凄かった!かなりおすすめ
上に登れたので登ってみる
何となく前方後円墳であることがわかる形
次は近々なくなるであろうと噂されている三ケ(さんか)古墳へ
石室らしきものが残っているだけの古墳だけど、何気に町中に潜むこういった遺跡に興奮するので私はワクワクした😆
そのすぐ近くにある寺前西古墳は、現代のお墓に紛れていたため写真は撮らず
こんな雰囲気で右側にお墓とやはり石室なのか大きめの石がゴロゴロとしていた
ただぶっちゃけよくわからず😅
こんな古墳友達や家族とは絶対に行けない(笑)
と言うか誰もついてきてくれない😆
磯部温泉は何と温泉マーク発祥の地と言うことで・・・
磯部温泉のあちらこちらにあると言う温泉マークを見に来ました(^o^)
ここは一番車が停めやすそうな磯部駅前
後で知ったのがこの温泉マークの後ろには恐妻碑があったそうで(泣)
面白い碑なのに写真がない❗
見てはいたけど、恐という字しかわからず怖いから写真撮らなかった😂
行きにゆっくり見れなかったので帰り道の駅おかべに寄ってみた
渋沢栄一さんの一万円札を一足先に見て
深谷といえば煮ぼうとう❗の夏バージョンを食べて
無事帰宅しました😆
【群馬県】キャンプベース安中榛名★★★★☆
ソロキャンプもしくはデュオキャンプ(2名)専用のキャンプ場で3名以上のグループが合流するのも不可となっている
標高は420mと高くないので真夏は暑い
管理等が一般住宅になっていて、その中に女子トイレ、風呂、ゴミ捨て場があるので最初戸惑うかも
ゴミ捨て場と言っても普通の家庭用のゴミ箱がキッチンに置いてあるだけなので大量のゴミは厳しいが、そのキッチンには調味料一式から電子レンジまで揃っているので何となく安心できる
また管理人さんもお出かけしていて不在の時もあるけれど、基本24時間滞在とのこと
見た目民家の管理棟でお金を払い、説明を聞いたあとは自分でサイトを選べる
早い話が早いものがち(笑)
隣とのサイトは紐で線引されているのでぎりぎりにに車を停めてみた
サイトは草が刈られていて平坦なので初心者の自分でも安心して設営できた(^o^)
後ろ側は林になっていて、この向こうが竹林サイトになっている
一区画結構広めで、車・タープ・テントを置いてもまだ余裕あり
下が芝生なので焚き火用シートは必需品
ない場合は管理棟で貸してくれます
風が強いので風よけの陣幕あると安心かも
たまたまこの日はそこまでじゃなかったけど・・・
チェックアウトが12時00分までなのとお風呂(5名以上のときはシャワーのみ)が24時間なので、夏場撤収で汗かいたらシャワー浴びて帰れる😆
が、考える事は皆同じなのでなかなかお風呂空きません
※キャンプ場の写真が少ないのは、ソロキャンプデビューしたてであまり余裕がないので・・・
【電話番号】070-1487-3378
【アクセス】
〔車〕上信越自動車道「松井田妙義IC」から30分
【チェックイン】13時00分〜19時00分
【チェックアウト】〜12時00分
【休業日】月曜〜木曜 ただし祝日と祝前日は営業
【料金】※すべて税込 現金のみ
●ソロ(1名)2,500円
●デュオ(2名)3,500円
●竹林サイト(ソロ専用・車両の乗入れ不可)2,000円
【予約方法】電話もしくはHPから
【備考】
●区画されているフリーサイトだが、車の乗り入れ可能
●売店なし(薪の販売はあるが売り切れ注意)
●レンタルあり(HP要確認)
●野生動物注意
●直火禁止
●女子トイレきれい
●お風呂は田舎のお風呂ちっく
●水道1か所
●喫煙に制限あり(HP要確認)
●小学生以下の方は利用不可